後藤圭二×門之園恵美×きむらひでふみの“gimik”最新作は鎌倉を舞台にした少女たちのひと夏の体験を描いたセンチメンタルストーリー『うた∽かた』。神戸出身の2人組、savage geniusが歌う、OP「想いを奏でて」とカップリングにED「いつか溶ける涙」を収録。
歌词：
灼けつく陽射しのもと 君は何思う
在火热的阳光之下 你正想着什么？
憂いの瞳は今 何を映す
你忧郁的双眼之中 又映出了什么？
生まれた歓びさえ曇り出す世界で
在这个连诞生的喜悦 都已乌云密布的世界
出逢えた奇跡だけは忘れないで
唯有我们相逢的奇迹 请你不要忘却
迷わずにいられるのなら
只要能够永不陷入迷茫
step by step 容易いだろう
就能轻易地一步步前行
風のように
如同那阵风的身影
幾千の涙を越え暁の荒野を行く
穿越数千的泪水 行走在拂晓时的荒野
いつか傷は癒えるから さぁTrust myself.
伤痕总有一天会痊愈 相信你自己
Don’t be afraid. 変わる事は怖れる事じゃない
不必担心畏惧 其实改变并不可怕
君が君であるならば Will be with you.
只要你坚持不变的自己 光芒就会与你同在
稳やかな日を夢見て 道無き旅路は続く
满怀着对美好时光的梦想 继续踏上艰难坎坷的旅途
乾いた大地を蹴り 熱を解き放て
脚踏千涸的大地 解放所有的热情
運\命は切り裂けばいい 心のまま
快去将命运撕裂 坚持不变的心灵
晴れ渡る空がこんなにも
这片万里无云的天空
day by day 美しいのは
之所一天比一天美丽
闇を知るから
正是因为知晓黑暗
幾千の涙を越え蒼穹の荒野を行く
穿越数千的泪水 行走在苍穹下的荒野
彷徨う昨日に終幕を そう Ray of light.
让彷徨的昨日彻底终结 正是那眩目的光芒
すべてを愛するには あまりに未完成すぎて
想要用爱去包容一切 自己却还远远不够成熟
もがくこともなく立ち尽くす ’sometimes wanna cry.
只得呆呆不动伫立恒久 有时候真的好想哭泣
愛しき光の行方
寻觅那美好光芒的去向
歓びの調べ 争いの嘆き
喜悦的旋律 纷争的叹息
哀しきかな ふたつでひとつ
两者共存的世界 何其悲哀
それでも 嗚呼…命は続くの
可即使如此 生命还是要继续
幾千の涙を越え想いは荒野を行く
穿越数千的泪水 让思念驰骋于荒野
いつか傷は癒えるから さぁTrust myself.
伤痕总有一天会痊愈 相信你自己
すべてを愛するには あまりに未完成だけど
想要用爱去包容一切 自己却还远远不够成熟
君が君であるならば Will be with you.
只要你坚持不变的自己 光芒就会与你同在
愛しき光夢見て 遥かな旅路は続く
满怀着对美好光芒的梦想 继续踏上前路漫漫的旅途
如同那阵风的身影
幾千の涙を越え暁の荒野を行く
穿越数千的泪水 行走在拂晓时的荒野
いつか傷は癒えるから さぁTrust myself.
伤痕总有一天会痊愈 相信你自己
Don’t be afraid. 変わる事は怖れる事じゃない
不必担心畏惧 其实改变并不可怕
君が君であるならば Will be with you.
只要你坚持不变的自己 光芒就会与你同在
稳やかな日を夢見て 道無き旅路は続く
满怀着对美好时光的梦想 继续踏上艰难坎坷的旅途
乾いた大地を蹴り 熱を解き放て
脚踏千涸的大地 解放所有的热情
運\命は切り裂けばいい 心のまま
快去将命运撕裂 坚持不变的心灵
晴れ渡る空がこんなにも
这片万里无云的天空
day by day 美しいのは
之所一天比一天美丽
闇を知るから
正是因为知晓黑暗
幾千の涙を越え蒼穹の荒野を行く
穿越数千的泪水 行走在苍穹下的荒野
彷徨う昨日に終幕を そう Ray of light.
让彷徨的昨日彻底终结 正是那眩目的光芒
すべてを愛するには あまりに未完成すぎて
想要用爱去包容一切 自己却还远远不够成熟
もがくこともなく立ち尽くす ’sometimes wanna cry.
只得呆呆不动伫立恒久 有时候真的好想哭泣
愛しき光の行方
寻觅那美好光芒的去向
歓びの調べ 争いの嘆き
喜悦的旋律 纷争的叹息
哀しきかな ふたつでひとつ
两者共存的世界 何其悲哀
それでも 嗚呼…命は続くの
可即使如此 生命还是要继续
幾千の涙を越え想いは荒野を行く
穿越数千的泪水 让思念驰骋于荒野
いつか傷は癒えるから さぁTrust myself.
伤痕总有一天会痊愈 相信你自己
すべてを愛するには あまりに未完成だけど
想要用爱去包容一切 自己却还远远不够成熟
君が君であるならば Will be with you.
只要你坚持不变的自己 光芒就会与你同在
愛しき光夢見て 遥かな旅路は続く
满怀着对美好光芒的梦想 继续踏上前路漫漫的旅途
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